入社した仲間は機械科はもちろん、普通科、情報科、大学院等、出身は様々です。
スタートラインは一緒!門戸は幅広く開いております。
オーゼキでは、入社後に社会人としてのマナーをはじめ、様々な社内教育を用意しております。オーゼキカリキュラムは3年間の教育項目を、個人の成長を確認しながら進めていきます。
自分で目標を設定し、自分の成長を、上司と共に評価します。
目標を達成することは大変ですが、成長を自他共に確認することで、達成感を得られます。
入社した仲間は機械科はもちろん、普通科、情報科、大学院等、出身は様々です。
スタートラインは一緒!門戸は幅広く開いております。
風土向上を常に掲げ、社内改善に努めております。
仕事の負荷が分散できるよう勤務時間もしっかり調整しております。人を大切にする企業です。
入社後は教育訓練計画に基づいて、経験豊富な先輩方がサポートいたします!
技能士の国家資格を取得するサポートを充実させています。目標を持ってスキルをあげる環境が整っております。
【特級機械加工技能士 1名在籍】
【一級機械加工技能士 12名在籍(指導員資格6名)】
【二級技能士 3名在籍】※2021年現在
取得すれば、当然評価も上がります。ですが、資格を持っているだけでは意味がありません。資格を得て現場に知識を落とし込むことが重要です。
埼玉県職業能力開発協会より、技能検定制度の普及、振興に大きく貢献したという評価を頂き、表彰をしていただきました。オーゼキは工場を技能検定の受講の場として提供させていただいていることが評価されております。オーゼキはこれからも技能検定を推進してまいります。
オーゼキの生産に携わる人員は、すべて技術者です。技術者として基本的な知識を得た上で、加工技術者・機械オペレータ・製品検査と分岐をしていきます。
オーゼキの事務も、技術者と同様に、総合事務として基本的な知識を得てから分岐をしていきます。
これは、すべての業務は、必ずどこかでつながっているからです。つながりがわかるからこそ、プロフェッショナルな活動ができます。
めまぐるしく世界状況が変わる中、会社の組織も状況に合わせて変化する必要があります。ただ、変化すべきことと、そうでないものは、確実に判断し方向を示さなければいけません。状況の変化に右往左往し、闇雲に状況に対応するのではなく、あるべき姿に向かって変化をします。オーゼキは、経営者と部門責任者が、内外の状況を報告し、情報を共有することによって、状況の変化に対応しております。