社員メッセージ
オーゼキで働く先輩社員からの声を紹介します。
生産技術部
ものづくりって奥が深い!
毎日が研究だ!
毎日が研究だ!
加工技術課 積算業務
R. Nishimura
(2013年入社)



大学院でモーターや磁石の材料を研究していました。製造業は、アルミという材料だけでも規格が豊富にあり、それぞれで加工条件が変化していきます。業務を通じて知識が増えていくので、とてもやりがいがあります。
新しいことに
触れられることが楽しい!
触れられることが楽しい!
加工技術課
K. Tsukamoto
(2001年入社)



新規図面を拝見する機会が多いので、新しいことに触れられることが楽しく、やりがいがあるし、お客様と接する中で、自分を成長させることが出来ます。
ものづくりが好きな人にとってはもってこいの環境だと思います。 社員同士仲もいいですし、国の技能士資格の取得についても会社が奨励しています。
「ものづくり」の美学が
ここにあります。
ここにあります。
加工技術課
S. Morita
(2007年入社)



「物づくり」は「者づくり」
物づくりは、つくり手(者)を育てます。
物には、つくり手(者)の意思が投影します。
より良い物を作ろうとする者、自分を高めようとする者からは、美しい物が生まれます。
「製作」でも「制作」でもない「ものづくり」がそこにはあります。
その美学が分かる社員がオーゼキの社員です。
ものづくりの技術に終わりはない、常に考え実行する
生産技術部 課長
M. Takigawa



生産技術部は主にお客様から頂いた図面を製品化するに当たり、加工工程設計をする部署です。
いかに効率的に且つ、ベストな加工方法を実現する為に、日々の情報収集と知識、技術の追求をしています。時にはお客様と新規製品の打ち合わせや合理化提案等、業務内容も多岐にわたります。ものづくりの技術には終わりはなく、「どうすればもっとよくなるか」を常に考え、実行することを信条にしています。わが社は技術を通じ、社会人として、また技術者として大きく成長できる環境です。